ステップごとにモデルを選択
各モデルに任せる処理を選び、任意のノードでモデルを変更し、API呼び出しでモデルIDを指定できます。分類には高速なモデル、回答の作成にはより高性能なモデルを使えます。
mAIstro
mAIstroでは、検索し、自社のシステムに問い合わせ、判断するエージェントを構築できます。ステップごとに専用のモデルとガードレールがあり、すべての実行がログに記録されます。

基本の構成要素
各ノードは1つのステップです。検索、モデルの呼び出し、システムへのクエリ、変換、分岐、ループ。ノードはどの導入形態でも同じように動作します。

エージェントの組み立て方
どの階層でも構成要素は同じです。そのため、あるチームが構築したエージェントを、別のチームのワークフローの1ステップとして使えます。
独自の設定を持つ1つのステップです。どのモデルを使い、どのソースを参照し、どのしきい値にするか。ビジュアルエディターで作成しても、NeuralSeekのテンプレート言語であるNTLで記述しても、同じノードになります。
ノードを1つのフローに積み重ねたり、横に連結したりして、条件、ループ、並列ステップを組み込みます。並列ステップを使えば、実行時間は最も遅いノードの所要時間で済みます。
エージェントは他のエージェントを呼び出せます。変数を共有することも、個別に実行することもできます。オーケストレーターがエージェントレジストリから適切なエージェント、または複数のエージェントによる計画を選ぶこともできます。
検証できる実行
Inspectorは、何がいつ、どのように設定されたかをステップごとに表示します。Governanceでは、各エージェントの実行頻度、応答時間、ガードレールの作動状況、各実行が呼び出したエージェントを確認できます。
すべてのステップを検証

実行のあと
mAIstroはエディターの横に、実行の内容、エージェント同士の呼び出し関係、NTLコードとしてのエージェント、自動実行のタイミングを表示します。
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Inspector:ステップごとに確認Inspectorは実行の各ステップを開き、何がいつ設定され、どう処理されたかを表示します。モデルのステップでは、プロンプト、キャッシュ設定、トークン数、モデルの処理時間、出力を確認できます。Remove PIIでマスキングされた値は、ここでもマスキングされたままです。
管理できること
エージェントをプロトタイプから本番データでの運用へ移すために、チームに必要な機能です。
各モデルに任せる処理を選び、任意のノードでモデルを変更し、API呼び出しでモデルIDを指定できます。分類には高速なモデル、回答の作成にはより高性能なモデルを使えます。
エージェントは、APIから呼び出されたとき、または分、時、日、月で設定したスケジュールに従って実行されます。自動で実行するエージェントと、リクエストを待つエージェントを選べます。
プロンプトインジェクション対策、個人情報の削除、不適切な表現のフィルターは、ワークフローのどこにでも配置できるノードです。取得したドキュメントやツールの結果も、質問と同じようにチェックされます。
モデルを選んで質問を入力すると、回答を並べて比較できます。トークンのコストと速度も記録されます。SeekとmAIstroの両方で使えます。
「Red Team Testing」をエージェントに対して、いつでも実行できます。エージェントのリスク、テストの根拠、推奨される修正をレポートします。変更のたびに再実行してください。
最初のエージェントを構築する前に、多くのチームが尋ねること。
両方です。ビジュアルエディターで構築したフローはNTLコードとして読み書きでき、その逆もできます。他のツールではつなぎのコードが必要な処理も、レビュー担当者が読める1つのノードになります。
そうしたい場合だけです。エージェントを自然言語で説明すると自動ビルダーが下書きを作成します。マーケットプレイスのテンプレートを開いて自社のデータに接続することもできます。すべてのノードは表示されたままで、編集できます。
実行の記録はプラットフォームに組み込まれているため、どのチームも設定する必要はありません。すべての実行がログに記録され、レイテンシーはエージェントと子エージェントの呼び出しごとに分析され、トークンとコストも追跡されます。