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IBM Cloud

on IBM Cloud

NeuralSeekはIBM Cloudのカタログから購入できます。SaaSとして、または自社のOpenShift上で、watsonxのモデルやwatsonx Assistantと組み合わせて運用できます。

購入先IBM Cloud

購入方法

カタログで購入するか、自社で運用する

製品とプロフェッショナルサービスは、どちらもIBM Cloudのカタログにあります。自社のOpenShift上でコンテナを運用することもできます。

どの方法で購入しても、機能はすべて同じです。

  • IBM Cloudカタログの製品

    すでに使っているIBM Cloudアカウントから、カタログのエントリーにリンクされた規約のもとでNeuralSeekをプロビジョニングできます。

    カタログのエントリーを開く
  • 同じカタログのプロフェッショナルサービス

    オンボーディング、トレーニング、導入支援を、ソフトウェアと同じカタログと調達ルートで、時間単位のブロックとして購入できます。

    サービスのエントリーを開く
  • 自社のOpenShift上のコンテナ

    同じソフトウェアを、OpenShiftまたはKubernetes上のコンテナとして、選択したアカウント、ネットワーク、リージョンでコンテナライセンスのもとに運用します。設定はご相談ください。

    導入について相談する

IBMとのネイティブ連携

NeuralSeekが使うIBMのサービス

標準搭載の連携機能です。すでに使っているwatsonx、Discovery、Assistantの構成に、ガバナンスを備えたアプリケーション層を加えます。

NeuralSeek

  • モデル層としてのwatsonx.ai

    対応しているモデルプロバイダーです。セットアップ時にwatsonxのモデルを選び、エージェントのステップごとに別のモデルを選ぶこともできます。あとから設定で変更できます。

  • ナレッジベースとしてのWatson Discoveryとwatsonx Discovery

    関連性チューニングと動的フィルタークエリが使えるため、推奨しています。適切なドキュメントを優先し、各ユーザーが閲覧できる範囲にクエリを限定します。watsonx Discoveryでは、ベクトル検索とハイブリッド検索も使えます。

  • 仮想エージェントとしてのwatsonx Assistant

    クイックスタートテンプレートでフォールバック検索を追加できます。アシスタントが質問に答えられないとき、NeuralSeekがナレッジベースから回答します。キュレーションした回答はアシスタントにエクスポートでき、出典が変わるとフラグが付きます。

  • エージェントからwatsonx.governanceを利用

    エージェントのステップが、検索とその回答をwatsonx.governanceに記録するか、ペイロードをそのまま送信します。IBMのモデル記録とNeuralSeekの監査証跡が、同じリクエストを記録します。

エージェントの中で

すべての実行にガバナンスを

各連携は、実行の中の1つのステップです。ステップごとにモデルを選び、ナレッジベースが回答し、回答の生成中にガバナンスの呼び出しが行われます。

console › governance › runs
コンソール上の実行。各ステップと、それぞれに適用された管理が表示されています。
コンソール上のガバナンスを備えた実行。各ステップとその管理が表示されています。

モデル層のwatsonx.ai

watsonx.aiのモデルを思いどおりに

watsonx.aiのモデルを設定画面にカードとして追加し、担当させる機能を選びます。別のプロバイダーを並べて追加することもできます。料金やモデルが変わっても、設定を更新するだけでエージェントはそのまま動き続けます。

console › neural config › llm details
コンソールの「LLM Details」パネル。「Add an LLM」ボタン、負荷分散についての注記、並んだ2枚のモデルカードがあり、各カードには接続情報と、モデルごとにチェックを入れたプラットフォーム機能の一覧が表示されています。
モデルごとに1枚のカードがあり、担当する処理にチェックが入っています。

IBMでの導入事例

お客様が使っているIBMの基盤の上に構築

本番環境で、watsonx.aiと並んで稼働するNeuralSeek。

  • リテール・法人銀行

    融資申し込みをガイドする、顧客向けのデジタルバンキングアシスタント。

    • デジタルバンキングの一般的な質問に答える顧客向けアシスタント
    • 顧客データを慎重に扱う融資申し込み
    • NeuralSeekのガードレールのもとでの社内システム連携
    • 規制対象のすべての顧客対応に同じポリシーを適用
    デジタルバンキング · 融資申し込み

ストーリー1 / 1:NatWest

運用場所

自社のアカウント、リージョン、管理

NeuralSeekは、カタログから、または自社のOpenShift上で、選択したリージョンでwatsonxと並べて運用できます。

NeuralSeek on AWSとNeuralSeek on Azureも、同じ機能を持つ同じコンテナで動作します。

  • 1つのコンテナ、同じ機能

    カタログからのプロビジョニングでも、自社のOpenShiftでのセルフホストでも、同じソフトウェアと同じ管理機能です。

    導入形態
  • 選択したリージョン

    保存データは特定のリージョンに保持できます。コンテナでの運用なら、環境全体が選択したアカウントとリージョンに収まります。

    データ主権とAI主権
  • watsonxとの併用

    watsonxは、モデル、データ、モデルレベルのガバナンスを提供します。NeuralSeekは、その上にガバナンスを備えたアプリケーション層を加えます。

    NeuralSeekとIBM watsonx

セキュリティ審査への回答

セキュリティ審査向けの簡潔な回答です。

  1. データは暗号化されますか?

    はい。転送中も保存時も暗号化されます。サービスとやり取りするデータはすべてTLSで暗号化され、保存されるデータもすべて暗号化されます。

  2. 自社のデータが学習に使われることはありますか?

    ありません。NeuralSeekも再委託先も、顧客データをモデルやシステムの学習に使用しません。生成された回答はお客様に帰属します。

  3. リクエストに含まれる個人情報はどう扱われますか?

    個人情報として検出された内容は、設定したアクション(フラグを付ける、マスキングする、非表示にする、削除する)に従って処理されます。パーソナライズされた回答のために個人情報を含むリクエストも、同じように処理されます。

監査とコンプライアンス

コンテナでの運用では、NeuralSeekは承認済みのOpenShiftまたはIBM Cloudアカウント内で、自社のネットワーク制御、鍵管理、ログ、インシデント対応プロセスのもとで動作します。

監査済み

SOC 2 Type II

毎年監査を受けています。

NeuralSeekは、SOC 1およびSOC 2 Type IIの監査を受けており、HIPAAに準拠しています。

詳細はコンプライアンスをご覧ください。

次のステップ

ドキュメント、サポート、規約

IBM Cloudカタログのエントリーからリンクされているドキュメント、サポート、規約です。

自社のOpenShiftで導入する場合は、ご相談ください。セットアップをお手伝いします。

  • ドキュメント

    watsonx.ai、Discovery、watsonx Assistant、watsonx.governanceの連携リファレンスとセットアップガイド(英語)。

    ドキュメントを読む
  • サポート

    インスタンスについてサポートが必要なときは、サポートチケットを作成します。

    チケットを作成する
  • 利用規約

    カタログのエントリーからリンクされている規約の全文です。

    規約を読む

NeuralSeekで、今日から構築を始められます。

オンラインで登録して2週間のトライアルから始めるか、自社のクラウドでの運用についてNeuralSeekの専門家に相談できます。