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Secured AI: Containerized on IBM Fusion, powered by NeuralSeek.
自社のファイアウォール内で生成AIを運用するための30分のセッションです。コンテナ化された基盤としてのIBM Fusion、その上で動くプラットフォームとしてのNeuralSeek、そして初日から使えるアプリケーションを紹介しました。2026年9月15日に収録。
セッションの内容
セッションのハイライト
セキュリティやコンプライアンスの責任者がAIの購入前に尋ねる質問と、セッションでの回答です。
決め手となるデータ主権
参加者の関心が最も高かったのは管轄の問題でした。データがどこへ送られるのか、誰がその提出を強制されうるのか、プロバイダーがモデルの提供を終了したらどうなるのか。答えは、インターネットを切断しても動き、自社でホストするモデルを使い、自社の保持ポリシーのもとで運用できるソリューションです。
基盤としてのIBM Fusion
IBM Fusionは、オンプレミスのコンテナ化されたインフラです。Red Hat OpenShift上のコンピューティング、ストレージ、ネットワーク、バックアップを、自社の建物の中に置けます。問い合わせ先のベンダーは1社、監査担当者に見せる環境も1つで済みます。
その上で動くNeuralSeek
ハードウェアを初日から役立てるプラットフォームです。ガードレール、監査、ガバナンスを標準搭載し、すべてのエージェントを視覚的に確認でき、ほかの設定を調整し直さずに言語モデルを入れ替えられます。最適なモデルは、タスク、レイテンシー、コストによって変わります。
初日から使えるアプリケーション
デモでは同梱のアプリケーションを紹介しました。文字起こしと要約を自社のインフラに保存する会議リスナーと、選んだモデルで動くWord、Excel、PowerPoint、Outlookのアドインです。すぐに使えるものを提供すべき理由として、シャドーAIの問題が挙げられました。
セッションの流れ
セッションのアジェンダ
まず課題の説明、次に製品のデモ、最後に参加者からの質問。
AIの購入が停滞する理由
アプリケーションのないハードウェア、成果を見せるまでの数か月にわたる構築、そして発注に署名したチームにかかるプレッシャー。
IBM Fusionという基盤
アプライアンスが土台として提供するもの。OpenShift、ストレージ、バックアップ、そして1つのハードウェアプラットフォームによる運用の一貫性。
データ主権、保持、プロバイダーのリスク
国境を越えるデータ移転、法的な強制によるアクセス、クラウドプロバイダーによるクエリの保持、予告なく提供終了となったモデル。
デモ
同梱のアプリケーション、モデルを入れ替えるワークフロー、Officeアドインを、実際の製品で紹介。
質疑応答
モデルの経験がないエンジニアが成果を出せるようになるまでの期間と、メールをデータソースとして使えるかどうか。
対象者
視聴をおすすめする方
規制業界の組織でAIプロジェクトを承認する方と、それを運用するチーム。
医療分野のIT・セキュリティ責任者
患者データを自社の環境内にとどめる必要があり、AIベンダーが増えるたびに管理すべき契約が増える方。
金融サービスのIT・コンプライアンス責任者
ユースケースより先に、データ保持、検査、国境を越える規制がアーキテクチャを決める方。
CISO・リスク管理責任者
一度承認すればすべてのプロジェクトで使える、1つのプラットフォームを求める方。
データ・プラットフォームエンジニアリングチーム
実際に運用し、モデルを入れ替え、いつ役に立つようになるのかを問われるチーム。
主催
登壇者
登録とフォローアップはTechDが担当しました。
ホスト、パートナーシップ担当
NeuralSeek
プレゼンター、ソリューション担当
TechD